グループの原点と、バリュークリエーションの挑戦。
二人が語る、変わらない想いと、これからつくる価値。

グループ会社代表
田中 功佑

バリュークリエーション社長 /グループ会社副社長
松橋 良
目の前の人を想うこと。
すべては、そこから。
なぜ、バリュークリエーションをつくったのか。
事業が変わっても、変わらず大切にするものは何か。
グループ代表と取締役社長が語った言葉から、
私たちの原点と、挑戦を続ける理由をひもときます。
田中:
介護事業は、とても大切な仕事です。
そのうえで、グループがさらに飛躍するためには、別の事業にも挑戦していく必要があると考えていました。
実はバリュークリエーションは、何の事業をするかを決める前に、どんな世界を実現したいかを決めてつくった会社なんです。
松橋:
新しいことを「やってみたい」と思ったときに、挑戦できる場所がある。
人や資源も含めて、その準備ができていることには大きな意味がありますよね。
田中:
その土台に置いたのが「半径500mの幸せ」です。自分の家族、働く仲間、お客様、地域。まずは目の前にいる人を幸せにすることに、熱中する。そこから始めようと思ったんです。
田中:
「まずは自分が楽しむ、そして誰かの人生を笑顔にする」。これがグループのアイデンティティです。
自分が楽しんで、そこで生まれたものを誰かに分けていく。
トップである自分自身も、楽しんでいないといけないと思っています。
松橋:
働く仲間が楽しく仕事をして、成長や自己実現に向かえているか。
仕事という手段を通じて、仲間とどう歩んでいるか。
その状態を大切にしたいですよね。
田中:
自分だけが幸せならいい、という話ではないんですよね。
自分が楽しむことと、目の前の人を幸せにすること。
その両方がつながっているんです。
松橋:
仲間の「やってみたい」が、ほかの仲間と動き出して、一つの形になっていく。
そのプロセスに魅力を感じています。
新しい事業を、売上の目標だけから考え始めるのではなく、人の思いや成長から育てていきたいんです。
「人の成長に組織の成長を合わせる」。
価値魅力共創事業も、仲間の挑戦から形になってきました。
事業の種が見えてきて、これからみんなで水をあげていく。
そんな感覚ですね。
田中:
挑戦の形は一つではありません。
ただ、自分たちが生み出した価値が、誰かへの貢献につながっているか。その軸は、持ち続けたいと思っています。
松橋:
半径500mというのは、自分だけが真ん中にいるイメージではないんです。
その輪の先にいる人には、その人の半径500mがある。
思いがちゃんとつながりながら、遠くへ届いていくことが大切だと思っています。
田中:
まずは、身近な人たちを幸せにすることに、とことん向き合う。
その連鎖が続いた先で、もっと遠くにも届いていく。
最初から遠くばかりを見るのではなく、足元から始めたいんです。
目の前の一人や、一つの現場に向き合う。
そのなかで見つけた価値を、次の誰かにつなげていく。
バリュークリエーションの挑戦も、そうやって育てていきたいですね。
一人から、仲間へ。仲間から、地域へ。
小さな幸せの連鎖を、次の未来へつないでいく。